2010年08月06日

といっても、忘れないかー

最初に点滴
一番大変だったのも点滴
血管の位置が深い
かつ
血管が細く
刺す位置を特定できない。
最初に手首
失敗
皮の内側に水がたまる。
血管に入っていってない。
次に腕。手首より5cm程下。
やはり血管に届かず。
最終的に一番血管が見えてた場所
手の甲。
ちょっと痛いですよ
と言われる。
ぶすり

…確かに痛い。
針がうねうね
血管の中に入ってゆく。

点滴。

手がちょっと痛い。
恐ろしい。
ドキドキ。

30分後に手術室へ。
横になり
心電図、血圧なんかを装着
口にマスクをはめられ酸素を吸う。


しばらくすると
視界がぼんやり


医「ぼーっとしてきませんか?」

私「はい、ぼんやりしてきました」

医「では眠くなる薬入れます」











おちた



あっという間のできごと。
催眠弾とか
すげえんだろうな
つねるとかの暇なくおちちゃう
マフィアにつかまったら終わりだ。



目覚める。

医「目あけてください」

意識は戻っているが目があかない

医「手握って下さい」

一生懸命握るが力入らず。





ゆっくり目をあけた


医「深呼吸してください」


あれ
呼吸できない

口になんかクダ入ってる

呼吸
できない

肺になんか送りこまれる


ドンッ!


胸が浮く。


まだ
呼吸できない。


もう一度


ドンッ!


小さく呼吸
できたような気がする
クダが抜かれる



長っ!!


身体が麻痺してるから気付かなかったが

意識はあったから
声を出してはいかん
と思っていたんだけど
うまく呼吸できず
なぜか抜かれる瞬間

「うーわーあー」

と赤ん坊のように叫んでしまう。



医「声ださないで下さーい」


わかっとるわ!
出したくなかったわ!

ゆっくり呼吸
喉に痰がからんで苦しい
しかし咳ばらい厳禁なため我慢
飲み込み努力をするが
からんでるものはどうにもならん。

身体に力がはいらない
ベッドに移され休憩室へ

少し手足の感覚が戻ってきたと思ったら
お腹がキリキリ。
声あげそうになるが我慢。
ジェスチャーしたくとも手がうごかん。


全身麻酔おそろしや。

しばらく全身麻酔がとけるまでベッドで寝て
3時間くらいしたらもう飽きて帰りたくなった。
もー全然平気っ
とか思ってたのに
ベッドをあげたら色々なものが
身体ん中でぐにゃってなって
軽く咳こむ。

血圧測ると
上が80

医「低いですねーもうちょっと休みましょーか」


えー!


15分後


もー平気ですー!

って看護婦さん呼んで
血圧測ったら
95まで上がったから
大丈夫!
ってんで帰宅。

実家にひきこもります。


無音の日々。

ひたすら読んだり書いたり描いたり
しようかと思っています。

この3ヶ月寝てなかったから
反動か昨日は5時間も起きてないのでは?
寝るが回復には一番ってね。

全力で休みます。
以上
唐突ですが
声帯結節手術備忘録でした。


posted by コロ at 11:01| 神奈川 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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